(Free consulting)
from ZERO to ONE
ゼロからイチを考える
ホームページはツールに過ぎない。それをどう使うかがポイントです。だからそもそもに立ち返ってゼロから考えます。
- 新しい強みを
見つけたい - ブランドを
育てたい - ホームページを
収益化したい - 自社にあう活用
方を知りたい - 提案ベースで
進めて欲しい - 先にデザイン
を確認したい
こんな悩みを解消します。
ヒアリング・取材・見学
御社の特徴や強み、業界の事情、また悩みや課題など教えてください。はじめに業界のことや御社のことを勉強させて頂きます。理念や想い、会社の歴史など、ちょっと深いところまでお話しいただければと思います。
市場・業界調査
業界の内側から見えること合わせて、外側の視点からも調査します。そうすることで、顧客目線での御社の特徴を考えます。内側から認識していることと、外側から見た時の気づきを合わせて俯瞰した視点で本質を考えます。
競合調査
WEBマーケティングでは比較されることを前提に考えなければなりません。比較対象となる競合を知ることが御社の強みを理解する一歩になります。まずは一般の人の気持ちになって自社と競合を比べてみましょう。
強み発掘
競合Aにはこれが勝っている、競合Bにはこれが勝っていると整理しましょう。そしてどの視点でナンバーワンになれるかを考えることで、本当の強みが明確になります。
ターゲット設定
本当の強みがわかれば、その強みを誰が一番高く評価してくれるのかを考えましょう。そうすると必然的に狙うべきターゲットが見えてきます。あなたを一番評価してくれる人が、一番良い顧客になってくれます。そして必ずしも一人に絞り込む必要はありません。ターゲットが複数いる場合は分けて考えるのがコツです。
集客ルート
ターゲットが明確になっているなら、集客ルートは割と簡単に予想できます。ターゲットの気持ちになってどのような行動バターンがあるのかを考えましょう。特にホームページの入り口とゴールを具体的なイメージができるまで、繰り返し検討してみましょう。
サイト構成
ターゲットの行動パターンをモデルケースとして定義します。そうすることで、必要なコンテンツやページ構成が自然と見えてきます。最低限必要なもの、あるとより良いものと区別し、どこまでやるべきかを検討しましょう。
コンテンツ案
御社の特徴を活かせるアイデアを考えます。なるべく他社に真似できないコンテンツである方が有利になります。私たちだからこのデータを出せる、こんな映像を見せられるなど。独自性の高いコンテンツはマーケティングでの強みになりますよ。
管理運用の計画
実際に現場(担当者)の声も取り入れた運用計画を作りましょう。そうすることで目標達成の確率も高まります。サイト運用の成功には担当者の協力が不可欠です。担当者の得意・不得意を考慮し、現場が共感できる計画を考えます。
らしさを魅力的に
その会社らしさを軸に、そのブランドの魅力を引き出すビジュアルを考えます。コーポレートカラーが映える配色、感情に届くイメージや映像、想いが伝わる言葉の響きなど。多角的な視点から総合的にブランドイメージを構築します。
行動をうながす
見やすさや使いやすさを追求し、ターゲットの行動をうながすデザインを目指します。まずはターゲットを第一に考えた上で、多くの人がストレスを感じないデザインを導き出します。みんなに優しくターゲットにベストなデザインへ。そして一番大切なことは心を動かすこと。そうしたいという気持ちがあることが行動を起こす第一歩です。